INFP型の審美眼まとめ

美しい!役に立つ!を厳選まとめ

自殺者専用求人制度とかほしいよね

日本の年間自殺者3万人、特定だけで自殺と思われるだけなら10万人。いや~もったいないね。人道的に生きてればとか、そういうの抜きにして勿体無い。当たり前だけど、人間ってコストがかかるんだよ。そうポンポン生えてこないの。一人の人間作り出すのに2人の親が必要で、その親は恋愛やら結婚やら子供に人生つぎ込むローン組んで、そんで十何年育ててようやく一人の人間が出荷できる。成長促進剤とかクローン栽培がなけりゃそりゃ人居ないよ。そんな個人生産便りの貴重なコストを年間10万も無駄遣いなんてほんと無駄。

もう倫理とか道徳とか言ってられないよね。自殺するなら強制的に徴収囚役活用するくらいでいいんじゃない?自殺は穢多非人とかさ。どうせ死ぬなら有効活用するべきでしょ。男女平等みんな平等なんて嘘さ。どこかで下になる奴がいないといけない。今じゃ自殺したらはい悲しいね、しょうがないねで済ましてる。しょうがなくないよ、使わなきゃ。貴重な資源なんだから。死のうとしたら今よりもっと苦しい材料になるくらいじゃなきゃ抑止にならないでしょ。楽になれないなら抑止になるし、この世に倫理観が邪魔して出来ないこと沢山あるでしょ。

人体実験もそう、単純な奴隷労働力としてもそう、世間じゃできない性の吐き出し口でもそう。出生率や結婚だって、昔みたいに自殺女を独身男に下げ渡して産む機械でもいい。自殺する奴は、人間を辞めるって宣言だ。楽して逃げようとする奴は、今苦しんでる奴らのためになるべきでしょ?死ぬ気でやればなんとかなる事が多いのに、それができなくて自殺する意志薄弱はこき使われて当然だよ。国民と書いて国の民。民の国じゃないんだよ、国の民。国の民は国の資源なの。資源がひとりでに無くなっちゃダメじゃない。これは極端な例だけど、実際自殺者用の制度は用意するべきだよ。

障害者は障害雇用枠なんてのもある。正直障害者は使えないけど、世間体とかで仕方なく取り込んで保護してる。それとはちょっと違うけど、今ある色んな弱者救済制度を自殺者枠でもつくるべきなんだ。もうどうしようもない自殺者用の求人とか、保護するだけじゃなく労働へ繋げる持ちつ持たれるを目指すんだ。自殺寸前者専用サイトに登録すると職歴に免除が付きますとか、家族に年金や税金の一定免除がつくとかさ。もちろん自殺予備軍なのは職歴に書くし、企業側も自殺しない限りボーナスが出るとか色々とね。といってもこんな数秒で考えたような事じゃ無理だけど、自殺予備軍には何らかの利用価値があると私は思うんだ。

下世話な話、可愛い子が自殺するって言うなら死ぬ前にやらせてくれって思うでしょ?どうせ自殺するならなにか私の役に立ってから死ねって思うでしょ?中にはほんとに自殺予備軍に悲しんでいい目を見せてくれる人もいるかもしれないし、死にそうな程弱ってる人ってのは結構需要があると思うんだ。私、死にます!けどその前に○○したいです!って言えば大抵なんか成功しそうじゃない?世界中でたまにホームレスが人気になって募金で大金持ちとか、難病で苦しんでる子がニュースで取り上げられて募金たんまりとか。

ガチで死ぬ気でやります!とか、相当なパワーを出せると思うんだよ。文字通り命を燃やすわけだし、案外やりきった後はやっぱり死にたくないなんて思うかもしれない。そういう自殺予備軍が駆け込めるとか、自殺で悩んでますって普通に言えるような窓口が必要だよ。YouTubeで今日の自殺予備軍とか公式チャンネル作ってさ、沢山の目に晒すとかさ。きっと皆無責任に死なないで!とか励ましてくれるんだぜ。それで孤独感とか消えるかもしれないし、自殺の悩みを解決できるかもしれない。馬鹿にすんなって自殺するかもしれないけど、やった上でそれを選ぶならしょうがない。さっさと死ね。

自殺するときはするっと死ぬ奴ばかりだから、ホントに自殺する前に一見するべきみたいなサイトや制度、作るべきだよ。それで自殺が止まれば万々歳だし、そのまま自殺したとしても、まぁ一見してくれたとか色々考察の余地が生まれるしね。

休憩時間とかいう害しか無い要素

社会では大抵休憩時間という名ばかり労働が儲けられている。休憩時間は、一見すると長い時間働き続けるのはきついだろう?さっお休み!という会社側の善意の制度に見える。けどそれは罠だ。大罠だ。休憩時間なんて体のいい会社拘束のための方便にほかならない。なんせ休憩できたためしがない。休憩時間~といいつつやりかけの仕事があれば、休憩時間を削ってまで作業を続けないとならない。おまけに休憩時間は給料が出ない。これはもう詐欺だ。

そもそも会社で1時間とれるかとれないかの休憩よりも、まとめてやってさっさと帰った方がよほど休憩になる。1時間程度を会社で休むよりも、1時間休憩無い分早く家に帰れる方がずっとずっと楽だ。なぁなぁで会社内でごまかされる休憩時間はクソである。そもそも人間は1時間程度の休憩じゃ休まらない。集中できるのが25分であり、効率を維持するなら同じ時間休まなければならない。つまり8時間労働での1時間なんて全く無意味なのだ。作業を邪魔する、長引かせる邪悪ですらある。

これのクソな所は改善が難しい事だ。私は休憩無しでがんばるので、その分早く帰らせてくださいと言えば狂人扱いだ。オブラートに包みつつ、さりげなく休憩時間って無駄だよな、って伝えたとしても、返ってくるのは労働基準で決まってるから^^の一点張り。日本の足並み揃えて教育には悪意すら感じる。頑張るなら前倒しでええやんけ!仕事をまとめてやるからその分早く帰らせて!が通用しない。老人や年金、ナマポ叩きが鳴り止まないが、そうした叩く若者も無能保護制度に守られているのだからどうしようもない。

せめて休憩する時間を好きに選べたりはしないだろうか。退社時間に休憩時間を合わせることで、もう休憩したら退社時間ですし帰っていいですかね?とか言いたい、使いたい。

努力と怠惰、どっちに焦りを感じるかを理解する

この辛く苦しい時代を生き抜くためにはモチベーションが必要である。モチベーションはそこらじゅうに転がっているが、何にモチベーションを感じるかを理解していなければ意味がない。例えば自分がすごい人、お金持ち、そういう人を見てやる気が出るのか、逆にダメな人、自分より下な人たちを見て安心感を得るのかだ。モチベーションを保つ方法は千差万別である。自分にあったものを見れば、一瞬でやる気が出てしまうのだ。


すごい人を見て自分も!お金持ちを見てやる気が!という人はネットに転がる名言集を見ればいい。有名人の書籍やエッセイでもいいのだが、いかんせん本は読むのに様々な壁が立ちはだかる。買うお金、読む時間、読む覚悟。そういったものはモチベーションを即座に上げるには向いていない。できるだけ短く、即読んだり見れたりする。YouTubeニコニコ動画で音楽やPVを見たりするのもおすすめだ。こいつも頑張ったんだから自分も、なんて気分になれる。

逆に自分より劣る人、ダメな人々を見てやる気や安心を感じる人は楽である。なんせ辛く苦しい時代、どこもかしこも愚痴や不安でいっぱいいっぱい。ちょっと不快や不安の言葉をネットでググれば掲示板なりで馴れ合いがわんさか出て来る。他人の不幸は蜜の味、とも少し違うのだが、自分より下の者を見て安心するのは生物として普通だ。品性が無いなんて言われる行為は見せなければいいだけで、諺になるくらい皆大好きな事なのだ。やれニート、フリーター、失業者が何百万人だ。やれ障害者の24時間TVだ。終いには宇宙の広さを想像するだけでもう安心してしまうコスパの良さ。

宇宙はすごい。宇宙の事を考えるとちっぽけな自分はどうでもよくなる。死後の事や歴史の事を考えてもいい。どれだけ頑張っても、歴史や宇宙からみればミジンコ以下の頑張りだ。私達が顕微鏡でミジンコを見ても働き者と怠け者を見分けられないように、はなくそ以下の影響しかない。神が死んでも地球、宇宙にはなんともないのだ。人間がどうこうしたところでおこがましいとは思わんかね。とにかく自分が勤勉か怠惰、どちらに愉悦を感じるか理解するのは重要である。自分がやばい時、不穏な時に助けてくれるのは自分だ。精神に作用するのは薬じゃない、映像だ。栄養は目で飲むんだ。

ロードバイクとスピンバイクのメリット・デメリットとおすすめ

ダイエットや筋トレには自転車がぴったりだ。消費カロリーも高く、膝にも安心設計。そんな自転車だが、外で走るロードバイクと屋内で使うスピンバイクがある。スピンバイクとは競輪タイプで漕ぐ制限の無いエアロバイクと思って欲しい。ここではそれぞれロード5年、スピン2年使った私の使用感を述べようと思う。

ロードバイクのメリット。      ・スピンバイクのメリット。
①景色を見れ爽快感が有る。      ①初期費用が1~3万で済む。
②時間が経過するのが早い。      ②屋内なので雨でもどんな服装でも可。
③バイク仲間とサイクリングできる。  ③音が静かで稼働時間に限界が無い。
                   ④何時でも水や栄養補給ができる。

ロードバイクのデメリット。     ・スピンバイクのデメリット。
①初期費用で軽く5~10万は覚悟。  ①本やテレビを見ながらでないと飽きる。
②日光による日焼けや白内障。     ②バスタオルをしかないと汗が床に垂れる。
③大型トラックや虫の衝突などの危険。 ③達成感や爽快感は少ない。
④パンクなどのチューブ交換が頻繁。  ④部屋によっては邪魔。
⑤専用空気入れが週1ペースで必要。

おおよそコレくらいだろう。今では私は基本的にスピンバイクが8割で、ロードは気分転換で使うくらいだ。ロードは事故やタイヤなどの整備が面倒になってくる。ロードだとそれなりの距離を走れるのだが、10km20km走った後でパンクしたりすると最悪だ。自転車は恐ろしく糖分を消費するので、チョコや羊羹などの補給分をもっていないとハンガーノックで地獄を見る。乗っても往復20kmの50分でさっくりやめる。

一方スピンバイクは初期費用やメンテナンス代が安い。咄嗟の事故や補給、天候にも問題なく、思い立ったらパンツ一丁でもすぐやれる。補給を気にせずガンガン漕げるので、3時間程乗り続けるのもザラだ。人によっては1500~2100カロリーほど消費するだろう。代わりに汗、とくに今のような夏場は汗がひどく、バスタオルや服はびしょ濡れである。1時間も漕ぐとずぶ濡れになる程度だ。他にも2~3時間の退屈をしのげる娯楽も必要だ。本や映画、番組を毎回選出するのも意外と面倒だし、一度ゲームをやれるかどうが試したがなかなかきつい。辛うじてゲームパッドをキー設定して片手でやる夫スレを読んだりする程度である。

これがエアロバイクなら座る姿勢的にゲームも問題なくできるだろう。代わりにエアロバイクには30分使えば30分休ませるなどの時間制限があるので、これをどう思うかだ。30分でも十分というのならばエアロバイクでもありだし、もっとガンガン漕ぎたいのならスピンバイクである。

スピンバイクのおすすめはこちら。

 




私が使ってるのはこれ。上が3万代に対してこちらは1万5千代で購入。現状問題は無い。



24時間楽な服装をしていい時なんて無いぞ

服装で人は変わる。これは心理学でも明確に解明されている事である。ばっちり化粧を決めた時はエレガント、上品な行動を。びしっとしたスーツを着た時は大胆な行動力を。警官やガードマンの服装をしている相手には素直に従うし、顔が見えない、隠せるような服装では犯罪率がぐっとあがる。他人は第一に顔に加え、第二に身なりで判断する。現実では大金持ちの短パン男もいるだろうが、大衆の想像では金持ちは何時もスーツなのである。こういった刷り込まれた印象を覆すのが難しい。しかし、逆を言えば望むべきものに妥当な服装を選べば極めて有利なのである。

もちろん、場面によって服装を変えている事は誰でもしていることだ。オンオフ、切り替えをしっかりするのはマナーである。大事な会議やデートでは、ばっちりしっかりキメてやる気十分大いに結構大成功。そして家に帰ったら、堅苦しいスーツやドレスはおさらばしてラフな格好に身を委ねる。そんな人が多いだろう。しかし、これでは服装という意味を半分しか使えていない。先程も言ったが、服装で人は変わる。一日の半分をスーツやドレスで気合を入れた所で、もう半分をTシャツ短パンという楽な格好では相殺されるのだ。

楽という服装は、つまるところ人前に出られないようなだらしない格好なのである。人は服装で自分を決めるのだから、楽な服装を見ている自分は、楽な服装をしている限りだらしない奴という認識が無意識下で起こっている。こうした日々の積み重ねは潜在意識に降り積もり、どこかちぐはぐな人物を作りだすのだ。新入社員がスーツを着慣れていない青臭さがあるように、楽をする服装のダメ訓練に慣れている貴方はとてもみすぼらしくなっているのだ。貴方が少しでも美とか、評価をされたいならば今すぐ楽な服装はやめるべきである。

といっても楽な服装をやめるのは難しい。ならば、出来る限り服装の区分けをするべきだ。例えば会社に行くときはスーツを着るように、場面場面で着る服を決めておくのである。休む時、楽をする時にTシャツを着たなら、それ以外の出かけるとか目につく時は絶対にTシャツを着ないようにするなどだ。服装によってスイッチを切り替える習慣を付けておくのである。運動するときは運動用と決めた服以外は絶対に着ない。寝る時は寝間着と決めた服以外は絶対着ない。特定の趣味をこなす時も服装を決めておくと、着た時にスイッチが入るようになるし、不用意に他の事をしなくなる。

コレに加えて服装の外見効果を応用する。例えば運動するときは、有名人も使っていた如何にもできそうなウェア。ダンディで年相応な男性を目指すなら、家に居るときはバスローブ。工具を扱うときはツナギを着るし、デスク作業をするときはメガネにシャツにスラックス。これはあなたがやる事に対して、この服装してたらやり手だよなって思えるのがベストである。身が締まるという用に、相応の服装次第で効率は何倍にも変わるのだ。本当になりたい目標があるならば、24時間その服装を心がけなさい。辛さはやがて慣れ、慣れる頃には目標通りに貴方がいるでしょう。