INFP型の審美眼まとめ

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女性の就活成功率を3倍にする方法

はっきり言うが、男性は女性に期待していない。どれだけ仕事ができるとか、どれだけ学歴がすごいとか、そういうのはまったくもって無意味である。どれだけ顔がかわいくて、体がエロいか。如何にしてやれそうな女か。この値踏みは男の本能であり、こと女においては本能と理性が混ざりあった判断を下すのだ。これは数多の心理学でも証明されていることである。男の場合は顔や体よりも年収だが、女の場合は年収よりも顔と体が重要なのである。ゆえに、女は男が体目当ての馬鹿という事を大前提にして戦略を練らなければならない。

基本、女性の就活で重要なのは接待である。男は馬鹿アピールしても意味がない、学歴を、如何に会社に貢献するかの優秀さを自慢する。女の場合は如何に男に貢献できるかを匂わせなければならない。この場合、学歴なんてものは無意味。全く点にならない短所、科目を切り捨てるのは試験対策では重要である。男を擽るポイントは、顔、体、笑顔の3つ。このうち2つはカバーでき、1つはテコ入れなしでも高得点を狙えてしまう。

まず顔。顔は実は重要ではない。男は単純なようで複雑で、美人であればあるほどよいと思われるがそうじゃない。美人であるほど男は尻込みする。昨今の押してもひいても逃げる草食男子をご存知か?彼らはとても脆弱で、実は男の全ては草食男子といっても過言じゃない。男は女の体は好きだが女の知性は恐れている。美人という大きすぎる餌に、小さい男は食いつけないのだ。ブスでもチャンスがある所か勝利すら可能だ。女同士の価値観と、男の価値観は鳥と魚ほど違うと理解しよう。

そして体。えろい体こそ女の全てである。そしてエロい体を具現するのは胸、尻、服装だ。服を着る以上、よほどドラム缶のような横綱でなければ問題ない。服は体型の七難を隠し、男の視線を限定させる効果がある。就活といえばスーツなので、服装自体にテコ入れする必要はない。重要なのは胸だ。胸を盛れ!尻を盛るのは難しい。スーツはそれ自体がエロいので問題ない。重要なのは胸だ。+3カップ以上は盛るつもりでやるのだ。胸のパワーは絶大である。女のすっぴんと化粧後くらい違う。男は単純だ。胸さえあれば七難隠しておまけが付くレベル。男は単純だ。盛ってるかどうかなんて全く気づかないから安心して欲しい。化粧はするだろう?なら胸も化粧をするべきだ。胸を偽装するのはアレだけど、すでに化粧が詐欺なので今更詐欺の1つや2つどうということはない。女は秘密を着飾っているのである。

最後に笑顔。笑う女は最強だ。あなたの周りにも、不細工だけど人気者が必ず居るはずだ。彼女は女子レベルで言えば中の下。しかし上の中の男を釣り上げる事もままあるジャイアントキラーだ。男にとって、笑顔で気安い女は即おkの合図に見えている。笑顔であれば不細工だろうが問題はないのだ。逆に笑顔ではない女はどれだけ美人でもベリベリハード。男にとって女はやれるかどうかの価値しかないので、笑顔ではない女は一目で脈なしお断りのサインととる。女の笑顔は男でいう医者、弁護士という肩書に等しい。どんな男でも、説明前に医者、弁護士の~という説明が付けば結果は言うまでもない。ブスなら笑え。美人ならもっと笑え。乳を盛って笑えば栄光はすぐそこまできている。乳を盛り、笑顔をつくるというローリスクで就職というハイリターンを手に入れろ。

女にとって学歴は必要ではない。会社のためというアピールも意味がない。まず面接官は男であり、その男に女をアピールすることこそ重要なのだ。面接の選考なんて深くない。極めて単純である。成績の上からとか、学歴の上からとかそんなことない。何百人も就活生を扱うと、そのへんはどうでもよくなる。流れ作業で思い出すのは結局可愛いとか、愛想がいいとか、胸がでかいとかそんなところだ。男は女しかみていない。配られたカードで勝負するべきだ。