アデノイドとエラ張りを解決する方法
口を開けている人って、なんだか間抜けですよね?
口呼吸は間抜けの印象に加え、アデノイドというカワハギ顔を作ります。
口を開けるなんてだらしない!と矯正された方も多いのでは?
ちなみに私も矯正組。おかげでカワハギは免れています。
いますが・・・代わりにすごいエラ張り顔になってます。
原因は言わずもがな、しっかり口を閉じた事によるものです。
もっと詳しく言えば、口も閉じて歯も噛み合わせたTCH(歯牙接触癖)です。
エラ張りで有名な光浦さんも、歯の接触による筋肥大によるエラ張りでした。
口を開けるとアデノイド。口を閉じればエラ張り。これは酷い詐欺ですよ。
普通口を閉じたら歯も閉じると思いませんか?なんで誰も教えてくれないの!
日本人はもっと歯について考えるべき。道徳よりも歯科を教科にですね・・・。
まぁ恨みつらみはありますが、今ではそんな二択もいいトコ取りしたので許します。
エラも張らずにカワハギにもならないなんて、まさに魔法じゃないですか!
やり方は至って単純。唇は閉じ、歯は隙間を開け、鼻で呼吸するだけです。
口も閉じて鼻で呼吸するのでアデノイドにはなりません。
歯を閉じずに隙間を開けるので、筋肉を鍛えようがありません。
そんなんで効果あるの?と思う方、いますぐ鏡でチェックです。
エラ張りの四角顔を縦に物理的に広げるのですから、当然顔は縦長になります。
ほんのちょっとの数ミリでもTCHは起こります。舌を挟めるくらいは開けましょう。
唇を閉じたまま歯を開けるというよりは、唇を閉じたまま顎を開くが近いです。
あんまり開けすぎるとこれまた間抜けになるので唇の口角をキープできる空き具合を鏡で見て覚えましょう。
物理的に縦に伸ばすので、ボトックスなんて目じゃない顔痩せ効果がありますよ!
おまけに歯の接触を防げば光浦さんの用に筋肉も減って顔やせ効果二倍です!